
京都市京セラ美術館で現在開催中(4/21〜7/3)の「ポンペイ展」についての🇮🇹イタリア文化セミナーです。
開催中の「ポンペイ展」から、古代都市ポンペイから発掘されたモザイク、壁画、当時の日用品などの展示品についてイタリア語で解説します。
今回のセミナーでは、「ポンペイ展」をテーマにイタリア文化をイタリア語で理解することを主な目的としています。
内容的には、イタリア語の中級レベル(A2)程度となりますが、イタリア語とイタリア文化にご興味のある方でしたらどなたでもご参加頂けます。
メールや当校のSNSから、またはお電話で参加お申込み下さい! ぜひお待ちしています!
開催日時: 6月18日(土) 13:00〜14:00
開催場所: Zoom オンラインセミナー
講 師: フランチェスカ・ガロファノ (名古屋日伊学院 専任イタリア人講師)
参 加 費: 無料
お問い合わせ: dimmi@nagoya-nichii.com, tel. 052-963-8400
入門から最上級レベルまで、プロのイタリア人講師の指導により、長年の経験から生まれた信頼できる学習プログラムを使い、
「聴く・話す・読む・書く」の実用コミュニケーション能力を養います。 レギュラーコースの詳細はこちら ⇒ レギュラーコース
イタリア語初心者の方、学習経験者の方へ
名古屋日伊学院ではプロのイタリア人講師による体験レッスン&レベルチェックをご希望の日程で随時行っております!
お気軽にお問い合わせ下さい!
オンラインレベルチェックはコチラ ⇒ オンラインレベルチェック
体験レッスン&レベルチェックのお問い合わせ: dimmi@nagoya-nichii.com, tel. 052-963-8400
2022年秋季 第55回実用イタリア語検定試験の実施要項は下記の通りです。
検定の詳細については、イタリア語検定協会WEBサイトでご確認ください。
■試験日: 2022年10月 2日(日) 一次試験
■試験日: 2019年12月 4日(日) 二次試験 (1,2級一次合格者)
■申込受付期間: 2022年 7月 8日(金)~ 8月10日(水)
■実施級: 1級・2級・準2級・3級・4級・5級
■試験地(一次): 札幌・仙台・新潟・東京・横浜・金沢・名古屋・京都・大阪・岡山・広島・宮崎・福岡・宮崎・那覇・ミラノ・ローマ
浜松でイタリア文化とイタリア語レッスンにご興味のある方、名古屋日伊学院のイタリア語レッスンをこの機会にぜひ体験してみて下さい!
オンラインレッスンは随時募集をしておりますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さい!
■講 師: 葛巻 裕子 (名古屋日伊学院 代表, 日本人講師)
■開講日程: 木曜日(月2回) 13:00 〜 15:00
6/9, 6/23, 7/7, 7/21, 8/4, 8/18, 9/1, 9/15 *体験レッスン随時受付中!
■場 所: クリエート浜松 52会議室 または22講座室 〒430-0916 浜松市中区早馬町2番地の1 Tel: 053-453-5311
オンラインレベルチェックはコチラ ⇒ オンラインレベルチェック
体験レッスン&レベルチェックのお問い合わせ: dimmi@nagoya-nichii.com, tel. 052-963-8400
生徒の皆さまが安心してレッスンを受けて頂くために、当校スタッフと講師、生徒の皆さまには入室時に
下記の3点の実施をお願いしております。
1. 検温
2. アルコール消毒
3. マスクの着用
学校での対面レッスンではソーシャルディスタンスを保ちつつ、上記以外に、教室全体(机や椅子、ドアノブ等)の消毒と、
レッスン前後には窓を開けての換気を定期的に行っております。
尚、レッスン前に発熱等の風邪の症状がみられる場合は、安全を考慮してレッスンへの出席を控えて頂きますよう宜しくお願い致します。
新たにイタリア語オンラインレッスンがスタート‼️
当校では、緊急事態宣言発令による外出自粛対策として、レッスンをオンラインに切り替えて行って参りましたが、
今後、通学レッスンと同様に、新たなレッスン形態として、イタリア語のオンラインレッスンをスタート致します。
ご自身のライフスタイルに合わせてイタリア語が学べるオンラインレッスンを、この機会にぜひ体験してみて下さい‼️
現在、名古屋日伊学院ではイタリア人のパートタイム講師を募集しています。
イタリア語を教えることに興味があり、講師の経験がある方、もしくは外国人にイタリア語を教えるコースを修了している方を希望します。
興味がある方は、名古屋日伊学院まで郵送もしくはメールにて履歴書をお送りください。
Siamo alla ricerca di un insegnante d’italiano con contratto part-time, già in possesso del visto.
Possibilmente una persona positiva e che abbia maturato un minimo di esperienza e preferibilmente abbia un diploma dell’insegnamento dell’italiano a stranieri. Non è necessaria la conoscenza della lingua giapponese.
A chi fosse interessato, chiediamo di mandare il curriculum via email o via posta.